新橋駅の目の前、ニュー新橋ビル1階に入居する「豚大学 新橋校舎(ぶただいがく)」。2011年に産声を上げ、神保町・ららぽーと・芝大門と着々と店舗を増やし続けている人気の豚丼チェーンです。
16:30とヘンテコな時間に訪れたので空いていました。カウンター席のみ十数席であり、ビニールテープで各人の陣地を区切っているのが面白い。チェーンの牛丼屋と違って注文を受けてから豚肉を焼き始めるので、券売機で食券を購入してから着丼まで数分を要します。私は豚丼の中サイズに肉を増量してもらい、漬物と半熟卵とお味噌汁が付く「豚大学セット」にしてもらいました。合計1,500円です。
「豚大学セット」のうちのひとつである「菜の花のお漬物」が美味しい。ナムルのような酸味も感じられ量もたっぷり。単品だと130円だそうで、スーパーのお惣菜として買うよりも割安かもしれません。主題の豚丼。思い切りの良い火入れであり、程よい焦げ目が食欲を刺激します。豚肉の厚さはベーコンほどであり、程よい噛み応えを楽しむことができます。適度に脂も付いていて実にジューシー。
甘辛の味付けは相当濃いですね。今回は肉増量のオプションを付けたのですが、それだとライスとのバランスが悪く感じるほどの塩分量です。温泉卵を乗せるとちょうど良い塩梅に調整されるため、やはり「豚大学セット」の注文は必須かもしれません。
お味噌汁は全然美味しくないですが、まあ、松屋のオマケの味噌汁と似たようなものだと捉えましょう。
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今回は色々とトッピング(?)した結果1,500円でしたが、シンプルな注文であれば千円でお釣りが来るし、値段を考えれば結構美味しい。少なくとも北海道の観光客向けの豚丼よりも全然美味しい。いずれはビッグサイズの「大学院(1kg)」「修士(1.5kg)」「博士(2kg)」にチャレンジしてみたい。憧れる。
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「東京最高のレストラン」を毎年買い、ピーンと来たお店は片っ端から行くようにしています。このシリーズはプロの食べ手が実名で執筆しているのが良いですね。写真などチャラついたものは一切ナシ。彼らの経験を根拠として、本音で激論を交わしています。真面目にレストラン選びをしたい方にオススメ。