桜花の姉妹店。こちらはつけ麺ではなくラーメンがメイン。麺やチャーシューは桜花と同じなのですが、桜花のほうがおいしく感じました。
■くねくね/伏見
岐阜を中心にチェーンを展開するとんこつラーメン屋。何の気なしに入ったら、中々うまくてびっくり。キムチも食べ放題で得した気分。
■小洞天/有楽町
有楽町でのランチはいつも困って、結局紅虎餃子房に行ってしまう私。ビックカメラ隣の地下にソコソコ良い中華を発見。坦々麺が自慢。今後有楽町ランチでは紅虎とダブルでまわしていこう。
■ポニョ/宮崎
海の王国で生活する人面魚、ポニョ。人間の生き血を吸うことにより、手足が生え人間へと進化を遂げる。通りすがりの少年に取り入り心身ともに人間世界への亡命を試みるが、海の王国の支配者はそれを許さず、報復として大津波で人間世界に破壊の限りを尽くした。少年は辛うじて生きのびるが、愛する家族は全て行方不明に。少年はポニョを人質に、海の王国の支配者と接触を試みるが、、、。ポニョの決意と決別、新たに選択する人生が感動的。ふたりの未来に期待。
■九州じゃんがら/日本橋
久々に食べましたがやはりおいしい。しかし2000年に初めて食べたときほどの衝撃は感じられず。昔の思い出は美化されるのですね。何のためらいもなく全部のせを注文でき、大人になったことを再確認。
■麺屋山岸/金山
大勝軒と繋がりがある系。店中に山岸さんはどうたらこうたらと書いてあって説明臭いお店です。
■ぶぶか/吉祥寺
汁なし油そばのパイオニア。油そば自体は590円と安いのですが、いろいろトッピングつけたら1140円にまで成長しました。味はそこそこ。30分も並ぶ程ではないと思います。
■ラーメン二郎/関内
1時間も並びました。ここは二郎ながらもスープ無しの「油そば」が有名。二郎のスープが圧縮された感じです。それにしても、二郎というのは本当に不思議なラーメンですね。めちゃくちゃうまいかと言われればそうでもないけれども、驚異的な人気。こういうものを、ソウルフードと呼ぶのでしょう。
■九州じゃんがら/原宿
ここ、昔、原宿1階店と2階店でしたよね?それがなぜか、原宿1階店と表参道2階店に変わってました。店員に説明を求めると「わかりません」とのこと。
■ちゃぶ屋/護国寺
TVチャンピオンに出てたりした、そこそこ有名なラーメン屋。LA店がミシュランのLA版に掲載され、ラーメン界初の快挙らしいです。内装はラーメン屋とは思えないほど清潔でスタイリッシュ。オープンキッチン風で、今にもコース料理が出てきそう。ただ、店員が全体的に気取ってて、動きが遅い。調理が遅い。無駄が多い。味は麺がグデグデのヤワヤワ。スープはそこそこ美味しいけど目立った特長は無し。
■玉/川崎
川崎で最近話題のつけ麺屋。川崎と言っても駅からはすごく遠いんですけどね。スープは人気のつけ麺屋のそれと同等。麺は人気のつけ麺屋のそれより太く、つまり極太で私好み。よって、ど真ん中に大好きな味です。
"インドのつけめん"というカレー味は、カレー味がきつすぎてただのカレーを食べているようで、イマイチでした。
■ラーメン二郎/川崎
3年くらいぶり。相変わらずの行列。店長の素敵な微笑みと共に、青春を取り戻しました。
■ら・けいこ/栄
二郎のパクりという触れ込みで有名なお店。見た目はまんま二郎でしたが、味は全然違います。どっしり濃い味で少し甘い。麺は二郎よりも太く、硬くて私好み。それにしても、女子供はすっこんでろ的な態度を、ここまではっきりさせるサービス業ってのは珍しいです。
■やどかり家/栄
手羽先の山ちゃんプロデュースのラーメン屋。"豚骨"と看板に思いっきり書いてあるのに、出てきたのは塩ラーメン。店内を見渡すと、燦然と輝く「スープ変えました」の文字。ジャロに言いつけねば。
■あびすけ/日吉
つけ麺屋。浜銀通りからサンロードへ移転しました。「濃厚」というメニューがあったので迷わずお願いしたのですが、トンコツが濃厚というより、塩が濃厚になった感じで、あまりにしょっぱくて食えたもんじゃありませんでした。次回はやはり普通味、もしくはカレー味にしようと思います。しかしこの店はしょっちゅう移転するな。すっごいよ(東白楽)→はっち(元住吉)→あびすけ(日吉)→あびすけ(日吉)。次はどこへいくのかしら。
■六厘舎/東京
平日14:15に並び始めて45分待ち。なんだかんだ言ってやっぱすごい人気&おいしい。とは言え最近のつけめんの味はほんとどこも似ている。作るのがカンタンなのかしら。
■ラーメン二郎/川崎
3年くらいぶり。相変わらずの行列。店長の素敵な微笑みと共に、青春を取り戻しました。
■ら・けいこ/栄
二郎のパクりという触れ込みで有名なお店。見た目はまんま二郎でしたが、味は全然違います。どっしり濃い味で少し甘い。麺は二郎よりも太く、硬くて私好み。それにしても、女子供はすっこんでろ的な態度を、ここまではっきりさせるサービス業ってのは珍しいです。
■やどかり家/栄
手羽先の山ちゃんプロデュースのラーメン屋。"豚骨"と看板に思いっきり書いてあるのに、出てきたのは塩ラーメン。店内を見渡すと、燦然と輝く「スープ変えました」の文字。ジャロに言いつけねば。
■あびすけ/日吉
つけ麺屋。浜銀通りからサンロードへ移転しました。「濃厚」というメニューがあったので迷わずお願いしたのですが、トンコツが濃厚というより、塩が濃厚になった感じで、あまりにしょっぱくて食えたもんじゃありませんでした。次回はやはり普通味、もしくはカレー味にしようと思います。しかしこの店はしょっちゅう移転するな。すっごいよ(東白楽)→はっち(元住吉)→あびすけ(日吉)→あびすけ(日吉)。次はどこへいくのかしら。
■六厘舎/東京
平日14:15に並び始めて45分待ち。なんだかんだ言ってやっぱすごい人気&おいしい。とは言え最近のつけめんの味はほんとどこも似ている。作るのがカンタンなのかしら。
■徳島らーめん たかやん/栄
名古屋初の徳島ラーメン屋。お台場での徳島ラーメンがイマイチで悔しい思いをひきずっていたのでリベンジ。味はまぁまぁ。780円とチト高い。デフォルトで生卵が入っていたのが救い。でもやっぱ生卵は入れ放題でないと。。。生卵入れ放題の徳島ラーメン店探しの旅は続く。
■らいおん亭/国分寺
国分寺に用事があり、通り掛かったこの店が行列してたので、気になって入ってみました。しかし全く美味しくない。なにあのネギの辛さ。1,000円近くと高い。高くて行列してて、味が不満なラーメン屋は久々です。
■いだてん/大森
無名だけど、そこそこおいしいつけ麺屋。いつも空いています。
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「東京最高のレストラン」を毎年買い、ピーンと来たお店は片っ端から行くようにしています。このシリーズはプロの食べ手が実名で執筆しているのが良いですね。写真などチャラついたものは一切ナシ。彼らの経験を根拠として、本音で激論を交わしています。真面目にレストラン選びをしたい方にオススメ。