高級レストラン"また行きたい"偏差値【2026年最新版】

  • フレンチ イタリアン 中韓焼肉 和食 その他 
  • 私の主観的な"また行きたい"偏差値です。味や店の優劣ではありません。


高級レストランでナメられないためのマナー集

高級レストランには一種独特の雰囲気があります。「なんだか店に値踏みされているようで居心地が悪い」と感じる方が多いかもしれませんが、その通り、店は客のことを値踏みしています。

「お客様は平等に扱う」なんてのは大ウソです。レストラン業界には『ソワニエ(大切におもてなしするべき客)』という言葉があるくらいであり、一流の客や金払いの良い常連・重い客に対しては恭しく接し、どう見ても場慣れしていない一見客に対しては、人間だもの、おざなりな対応になるものです。

そこで、「高級レストランにあまり行ったことは無いが、ナメられたくはない」と考えるワガママな貴方のために、高級レストランにおけるマナーを整理しました。結構な長文となってしまったので是非ブックマークして頂き、必要に応じて読み返して頂けると幸いです。

丸徳マーケット(PIZZA marutoku market)/安里(那覇市)

50年以上にわたって栄町を見守り続けた「旅館丸徳」をリノベーションしたことで話題となった「丸徳マーケット(PIZZA marutoku market)」。このあたりのエリアとしては珍しい窯焼きのピッツェリアだからか、デビュー間もないのに連日ゲストが押し寄せています。
古民家の梁や柱を活かした内装が印象的。1階はピザ窯を囲むライブ感のあるカウンター席とBARエリア、2階は個室中心。トータルでは50席近くありそう。一度、予約ナシで突撃したところ全くのムリムリだったので、今回はきちんと予約をしてお邪魔しました。
アルコールは栄町エリアとしてはやや高め。また、ワインについて質問しても「ソービニヨンブラン?赤ワインでよろしいでしょうか?」といったレベルなので、ゲストは自力での解決が求められます。
タパスの盛り合わせ。「アグー豚の炙りカルパッチョ」など興味を引くネーミングです。個人的には奥にあるポテトサラダ的なものが好みです。
窯焼きロメインレタスのシーザーサラダ。生のロメインレタスをそのまま使うのではなく、窯で焼き上げるという大胆な調理法。葉の表面に香ばしい焦げ目がつき、内側にはしっとりとした甘みと独特のスモーキーさが生まれます。チーズ風味のソースや肉(ベーコン?)のコクもたっぷりで、サラダでありながらお酒が進む、食べ応えのあるひと品です。
県産和牛モツのトマト煮込み。コラーゲン豊富なモツのとろけるような食感と、酸味と甘みのバランスが取れたトマトの旨みが合わさり、ボリューム感のある味わいに仕上がっています。ただ、下処理がやや甘いのか口に含んだ瞬間に独特の臭みが少し残っているのが気になります。
マリナーラ。トマトソース・ニンニク・オレガノ・オリーブオイルのみというミニマルな構成で、耳まで香ばしくモチモチフワフワした食感が特長的。軽やかに食べ進められるため、何枚でもいけてしまいそうな飽きのこない仕上がりです。
マルゲリータDOC。原産地呼称制度を示しているので水牛のモッツァレラを用いているのでしょう。もちろん美味しいのですが、値段の割には中くらいだなあという印象です。先のマリナーラのほうがシンプルに剛速球で美味しかった。
デザートにティラミス。マスカルポーネたっぷりで立地な味わい。一方で、スポンジ部分がパッサパサで単調なので、もう少し改善の余地があるように感じます。量も少ない。
以上を食べ、そこそこ飲んでお会計はひとりあたり8-9千円。栄町としては勇気ある価格設定ですが、値段に見合ったクオリティです。何より町に溶け込んだ外観ながら料理はかなり攻めているのが痛快ですね。栄町の先端の先端。ハシゴ酒というよりは、デートやちょっと綺麗なお食事にどうぞ。

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東京はピッツァのレベルが恐ろしく高い都市です。世界的に見てもナポリの次の世界2位ではないでしょうか。百花繚乱の東京ピッツァ市場をまとめました。

本格的なピッツァ指南書。読むと論理的にピッツァを理解することができ、店での愉しみが広がります。もちろん家でピッツァを作る際のレシピにも。2,000円でこの情報量はお得です。

ここ数年で滞在した高級・有名とされているホテルを一覧化し◎〇△×と記した

年間を通じて外泊が多いので、ここ数年で滞在した高級・有名とされているホテルを一覧化しました。

◎〇△×と記していますが、これは私が滞在した時点における感想であり、価格や為替の変動、混雑度合い、当時のスタッフの対応など偶然に因る部分も多いので、話半分に捉えてください。また、ハイアットやヒルトンは最上級会員であり、ひらまつは株主なので、素で予約する場合とは対応が異なるかもしれません。

費用対効果も重要視しています。お金に糸目をつけないお金持ちの方々とは観点が異なることをご承知おきください。

ところで、私は子連れ客とそれをコントロールできない宿泊施設を憎んでおり、そういった客層が支配的なホテルは自然と△や×が多くなります。しかしながら、これは見方を変えれば家族旅行に向いたホテルを選ぶ指標となり得るかもしれません。


【ハイアット】
<北海道>

<関東>
△:ハイアットリージェンシー東京ベイ

BLESS(ブレス)/森下

森下駅から歩いてすぐに位置する「BLESS(ブレス)」。アメリカンダイナーのような外観ですが、焼鳥とイタリアンを掛け合わせたコンセプトのレストランであり、食べログでは焼鳥枠で百名店に選出されています。
内装も外観の印象を引き継いでおり、欧米の倉庫感というかインダストリアルというか、一周回ってスタイリッシュです。30席近くあり、この手の焼鳥店としては大箱のレイアウトと言えるでしょう。

冒頭記した通り、「焼鳥とイタリアンを掛け合わせたコンセプト」と伺っていたのですが、私がお邪魔した際はイタリアを感じることは全くありませんでした。スタイル変わったのかな。ちなみにシェフは時価で当日値上げが印象的な「山﨑」「おみ乃」で経験を積んできたそうです。
ビールやサワー類は高くなく、また、お食事に合わせたグラスワインのセットが大変お値打ち。スパークリング、白、オレンジ、赤の4種類をそれぞれ100ミリリットル楽しんで3,500円で済みます。

ところでサービススタッフは皆、バイトちゃんなのかもしれません。ネイルはゴテゴテで、キッチンスケール上でワインを注ぎ、言葉遣いは全くなっていない。スタッフ同士のおしゃべりも酷いもので、私が知る限り客単価1万円を超える飲食店の中では最も口が悪く感じました。フォーブスのコラムで、カウンターでのマナーにつき「行動や発言は全て見聞きされていると理解しましょう。公共の電波に乗って生放送されている、くらいの緊張感を持って臨んで丁度良いです」と記しましたが、それは従業員とて同じことです。
一斉スタートでお食事が始まりました。前菜盛り合わせ(?)は本マグロのカルパッチョにヴィシソワーズ、鶏のリエットです。マグロがびっくりするほど美味しいですねえ。7,700円の焼鳥屋の前菜とは信じがたいクオリティであり、思わずニコニコしてしまいました。
かしわ。焼鳥の王道であり、お店のスタイルがストレートに伝わる作品です。外側の皮目はパリッと香ばしく、内部には肉の旨味が凝縮されています。噛み締めるたびに弾力のある引き締まった肉質を楽しむことができ、先頭打者ホームランな1本です。
ズワイ蟹の茶碗蒸し。一般的な茶碗蒸しと異なり生クリームを多用しているのか、欧米調のニュアンスを強く感じます。甲殻類の旨味も強く、温かいお凌ぎとして最適です。
つくね。フワフワとエアリーな口当たりが特長的で、こんなに空気を含ませて練って良く焼けるもんだなあと感心します。当店でしか味わえない唯一無二のつくねと言えるでしょう。
はつ。プリプリと新鮮な心臓におろし生姜の爽やかな辛みと瑞々しさが加わることで、後味が驚くほどさっぱりとまとまります。脂の旨味と薬味の清涼感が上手く調和した、洗練された味わいです。
鶏天とカブにお出汁を注ぎます。と鶏天の部位は振袖を用いており、ジューシーな肉をサクッと軽い衣で仕上げています。清澄なカブの風味や滋味あふれる出汁の味わい含め、きちんとした日本料理店で楽しむ料理を思わせます。
せせり。鶏の首の筋肉であり、プリプリとした力強い弾力とジューシーで濃厚な脂の甘みが印象的。噛めば噛むほどに鶏の旨味が口いっぱいに広がり、その濃厚な味わいは樽のきいたシャルドネとの相性が抜群だ。
大ぶりなマッシュルームを汗をかかせるように焼き上げました。熱が入ることでキノコの内部には自家製のスープのように濃厚で風味豊かなエキスが満ちており、土っぽい風味と共に、やはり樽のきいたシャルドネが良く合います。
コースとは別に追加でお願いした砂肝。牛タンの厚切りを思わせる包丁が入っており、砂肝特有のザクザク・コリコリが控えめに仕上がっています。見た目のインパクトを始め、ありそうでない1本です。
手羽先。皮目が最も厚い部位だからこそ、炭火の強火でカリッと香ばしく黄金色に焼き上げています。パリッとした皮の食感の後にコラーゲン質を含んだ濃厚な脂と鶏の力強い旨味が口中を満たします。やはり樽のきいたシャルドネが良く合う。ワインセットは泡白橙赤の4種なのですが、何なら泡白白白でもいいくらいです。
〆のお食事は「そぼろ御飯」。しっとりフワフワに煎り上げており、卵黄と共にマイルドで柔らかい仕上がりです。サイズは大中小から選ぶことができ、この写真は大なのですが、ラーメン屋の小丼ほどのポーション。普通の食欲の方は大サイズで注文すると良いでしょう。
以上を食べ、ワインセットを付けて1.2万円程度。グーグルマップの評価が妙に悪く、恐る恐る予約を入れましたが、終わってみれば実に美味しく、支払金額も実に良心的でした。食べログの点数も当てにならんがグーグルマップもたいがいですな。

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焼鳥は鶏肉を串に刺して焼いただけなのに、これほどバリエーションが豊かなのが面白いですね。世界的に見ても珍しい料理らしく、外国人をお連れすると意外に喜ばれます。
素人にとっては単に串が刺さった鶏肉程度にしか思えない料理「焼鳥」につき、その専門的技術を体系的に記しています。各名店のノウハウについても記されており、なるほどお店側はこんなことを考えているのかという気づきにもなります。

喫茶チロル/二条城前

二条城から南へ歩いてすぐ、御池通沿いにある「喫茶チロル」。1968年(昭和43年)創業の歴史ある純喫茶であり、食べログでは百名店に選出されています。劇団「ヨーロッパ企画」とも深い関わりがあり、「曲がれ!スプーン」の舞台である「カフェ・ド・念力」のモデルになりました。山小屋風の三角屋根、赤と濃紺のストライプのひさしが目印です。
エクステリアの雰囲気を引き継ぎ、木の質感を活かした山小屋風のインテリアが印象的で、木製シャンデリアや鉄製の窓飾りが欧風の温かみを演出しています。ただ、席数は少なくテーブルは狭く低く、長居する感じではありません。
食事メニューが充実しており、食堂と言っても差し支えないほどのラインナップです。視界に入るゲスト全員がカレーを食べていたので、私も「厚切りカツカレー」を注文。1,050円です。それにしてもカレーの注文多すぎだろ。コーヒーよりもカレーのほうが出ているのではなかろうか。
カツは注文が通ってから揚げているようで、こんがりとした外観が食欲を刺激します。ルーは玉ねぎの甘味が主体であり、どこか懐かしくも家庭では表現できない深みを感じさせる仕上がりです。ほどよくスパイシーではあるものの刺激的な辛味は無く、ドッシリとしたカツを受け止めるにちょうど良い味覚です。
「玉子サンド」のハーフサイズは450円。いわゆるタマゴサンドの潰された玉子部分とは異なり、ガッチリとした玉子焼きがパンに挟まっているスタイルです。玉子が玉子すぎる。パンの内側に薄く塗られたマヨネーズが程よい酸味のアクセント。コンビニ各社のタマゴサンドが300円程度であることを考えると良心的な価格設定でしょう。
カツカレーと玉子サンドを食べて合計1,500円。コンビニやファミレスで同等の量を食べることを考えればリーズナブルな価格設定です。朝の8時から営業しているので、次回は朝食としてコーヒーとトーストを楽しみに来ようかしら。

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京都はとにかく和食がリーズナブルですね。町全体の平均点が高いのはもちろん、費用対効果も良いことが多い。その文化に影響を受けてか、欧米系のレストランにも目が離せない魅力がある。
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麺屋 あん/松川(那覇市)

自家製の生麺を用い、沖縄そばとラーメンの両方を提供するという面白いコンセプトの「麺屋 あん」。那覇市松川という旅行者はあまり訪れることのないエリアに位置しますが、ゆいレールの安里駅からであれば歩いて10分ほど。軒先に駐車場も3-4台用意されています。
店内は広くカウンター席が10席ほどにテーブルが数卓。清潔感があり、おひとりさまから家族連れまで利用し易い雰囲気。店内奥の製麺室から説得力が漂います。
セットメニューのようなものはなく、単品注文と追加トッピングのみというメニュー構成。とは言え麺は「沖縄そば(すば)」か「ラーメン」かを選ぶことができ、スープも「あっさり」と「とろこく」からのチョイスであり、組み合わせは1億通りくらいありそうです。
私は「なん玉」すなわち「とろ軟骨」に「玉子」が組み合わされたものを注文。追加トッピングで「三枚肉」もお願いしました。「とろ軟骨」はその名の通りトロトロとした口当たりで、軟骨が完全にゼラチン質へと変化しています。見た目にも美しい層を成した「三枚肉」は厚切りで提供され、視覚的にも満足感を与えてくれます。

スープは「とろこく」をチョイス。まさに「とろみ」と「コク」を追求した動物系ベースの濃厚スープです。素材の旨味を上手く乳化させており、ある意味ではラーメンのスープのようです。それでも後味に昆布や鰹の出汁がふわりと香るため、決してしつこくありません。そういえば味玉の存在もラーメンっぽい。
麺は「沖縄そば(すば)」でお願いしました。一般的な沖縄そばの多くは一度茹でた後に油をまぶして保存する茹で置き麺を使用しますが、当店は自家製の生麺を注文を受けてから茹で上げており鮮度抜群。ツルツルとした口当たりと弾力のあるコシが特長的で、形状は適度な縮れを持たせており、前述の「とろこく」スープをしっかりと持ち上げる設計になっています。
「ジューシー」は具沢山でパラパラとした炊きあがり。お米のひと粒ひと粒が自立しており、の中でハラリとほどけるような軽やかさがありながら、噛みしめると豚肉の脂と出汁の旨味がじゅわっと染み出します。豚肉やひじき、ニンジン、ネギに加えてゴボウも入っているのか、程よく香る土っぽい香りが食欲を刺激します。
以上を食べ、お会計は1,300円。あれだけのトッピングを楽しんでこの支払金額はリーズナブル。「沖縄そば」を選択してもラーメンっぽいニュアンスを感じ取ることができ、自家製麺の完成度も相まって、記憶に残る1杯でした。次回は「あっさり」のスープを試してみよう。麺は「ラーメン」とするのも捨てがたい。

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寒い季節は沖縄で暮らしているので、旅行やゴルフだけで沖縄に来る人よりかは一歩踏み込んでいるつもりです。沖縄の人ってネットに書き込みしないから、内地の人が知らない名店が結構多いです。
沖縄通を気取るなら必ず読んでおくべき、大迫力の一冊。米軍統治時代は決して歴史のお話ではなく、今の今まで地続きで繋がっていることが良くます。米軍の倉庫からかっぱらいを続ける悪ガキたちが警官になり、教師になり、ヤクザになり、そしてテロリストへ。沖縄戦後史の重要な事件を織り交ぜながら展開する圧巻のストーリー構成。オススメです。

クラフトビールとお料理 オアシス(oasis)/中目黒

中目黒の立ち飲みスタイルのクラフトビアバー「クラフトビールとお料理 オアシス(oasis)」。元々は「立飲みビールボーイ」という似たようなクラフトビアバーであり、私も何度も利用したことがありますが、その跡地をそのまま引き継ぐ形で開業したようです。
なるほど居抜きということだけあって、カウンターなどの中心的な骨格はそのまま流用しているように見えます。客層は少し変わったかな。外国人が多くアメ女っぽい雰囲気のゲストが増えたような気がします。
クラフトビールは日替わりで10タップ近く用意されているそう。国内ブルワリー中心に舶来品もいくつかあり、1パイント1,280円~1,780円といった価格設定と、立ち飲みにしてはまあまあ高い。なお、思いのほかワインも充実していました。
ケールとくるみのオアシスサラダ。ケールの心地よい苦味とトレビスの気品ある渋みをベースに、イチゴのフレッシュな甘酸っぱさが瑞々しく弾け、立ち飲みビアバーとしては随分と洒落た試みです。キャラメリゼされたくるみのカリッとした甘香ばしさと、ブルーチーズの濃厚な塩気と独特のコクが加わり、ホテルのオールデイダイニングに遜色ないクオリティです。
パテドカンパーニュ。お肉のジューシーな脂の甘みと赤身のコクがバランスよく調合されており、しっとりとしたなめらかな口当たりが特長的。ピスタチオがたっぷり組み込まれており濃厚でリッチな味わい。これはビールよりもワインだったかなあ。
「ビールボーイ」時代からの人気メニューである「味玉メンチ」。半熟の味付け玉子を包み込んだメンチカツにスパイシーな自家製アリッサ(北アフリカの発祥調味料)を合わせるなど手が込んでいます。見た目のインパクトも抜群で、揚げ物の専門店に比肩する味わいです。
定番のフィッシュ&チップス。衣にビールを混ぜているそうで、それがどのように作用しているのかサクサク・カリカリとした軽快な食感に仕上がっています。中の白身魚はふっくらとしており、海外で食べる雑なフィッシュ&チップスよりも全然美味しい。添えられたタルタルソースも上々。量もたっぷりだ。
しっかり飲み食いしてひとりあたり7千円強。立ち飲みとしては一見高く感じますが、料理のクオリティが思いのほか高く、立ち飲みビヤバーの料理としては規格外の美味しさなので、支払金額も妥当オブ妥当でしょう。もちろん0次会や2次会以降のチョイ飲みとして活用しているゲストも多く、使い勝手は無限大。中目黒に用事がある際は、とりあえず立ち寄ってみましょう。そういう意味で、いい店名である。

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市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。2015年の『目黒本』発売から約4年の年月を経て、最新版が登場!本誌は目黒に住んでいる人や働いている人に向けて、DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。