本日も焼魚定食でスタート。
しかしダイビングを主体とした日記って恐ろしくつまらないですね。あまり読者を向いておらず申し訳ありません。私個人のお魚アルバムとお考え下さい。
コイツは中々挑戦的でガンつけてきやがった。てめー踊り食いしてやろうか?
なんとなく両生類ちっくな顔つきのお魚。
この人はラッパみたい。海の中の生き物って、色合いとか形態が自由すぎる。
本日もカメさんに遭遇。正面から頂きました。
このクマノミは珍しい種類らしいです。ちょっと深くて完全に真っ青ですね。
ちなみに近所にはいくつかの飲食店があるのですが、
近所に商店があるのでそちらで
ブルーシールを買い食い。
再び潜る。
このイソギンチャクは読売ジャイアンツみたいなオレンジ色で幻想的だった。
洞窟の奥にも魚魚魚。ディズニーシーのインディアナジョーンズみたい。
オニヒトデ最強。人は見た目が9割。
ホワイトサンズのように素敵な光景ですが、海の中であれば毎日あたりまえのように広がっています。
しゃぶしゃぶである。
アグー豚。特にロースが美味しかった。
「お肉、おかわりいりますか?」と自動的に気を使ってもらえるようになりました。大食いであることが既にバレている。
「最も効率よくダイブマスターになる」シリーズ目次
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.21
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.20
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.19
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.18
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.17
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.16
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.15
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.14
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.13
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.12
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.11
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.10
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.09
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.08
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.07
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.06
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.05
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.04
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.03
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.02
- 最も効率よくダイブマスターになる vol.01